鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
◆議員(藤田昌隆) 私がこの解体スケジュールをなぜ気にするかというと、やはりすぐ隣に新ごみ処理施設、それから、新産業集積エリア工事、それから、安良川、宝満川堤防道路拡幅工事。要するに、あそこに工事が集中してるわけですよ。今は、あそこは信号もなく、道幅も狭い。 そういう中で、またその解体工事等が入ってくれば、よっぽどスケジュールを調整しないと、あそこは大混雑をしますよ。
◆議員(藤田昌隆) 私がこの解体スケジュールをなぜ気にするかというと、やはりすぐ隣に新ごみ処理施設、それから、新産業集積エリア工事、それから、安良川、宝満川堤防道路拡幅工事。要するに、あそこに工事が集中してるわけですよ。今は、あそこは信号もなく、道幅も狭い。 そういう中で、またその解体工事等が入ってくれば、よっぽどスケジュールを調整しないと、あそこは大混雑をしますよ。
の進捗状況について、国土交通省・今町線の今後の整備について、萱方町住宅及び萱方町第2住宅への修繕等の対応について、会計年度任用職員の人数、業務内容及び実績について、加藤田町入口交差点改良に係る事業の進捗状況及び信号機設置の見込みについて、法定外公共物払下げの箇所及び価格について、鳥栖駅連絡通路等管理委託料の内容及び業務範囲について、職員による道路パトロールの実施方法について、交通安全対策としての道路拡幅
の給湯設備改修工事の内容、今後の計画について、空家等の推移と空家等対策補助金制度について、監視カメラ設置の目的、箇所について、上天・国道線改良工事に係る隣接店舗及び関係機関との協議状況について、排水路整備工事の内容について、大野川改修工事のスケジュールについて、過去に実施した河川しゅんせつ箇所について、舗装路面補修委託の内容及び実績について、轟木・村田線道路舗装工事の内容について、用地取得を伴う道路拡幅
次に、安良川、宝満川右岸堤防整備につきましては、国土交通省が管理する一級河川安良川及び宝満川の右岸側堤防の強化を図る中で、この堤防が市道上分・島線を兼用していることから、道路拡幅がなされるものでございます。
それでは、次に生活道路の幅員の要望が部落に出ておりますが、道路拡幅の場合、都市整備部で計算をしていただきましたところ、1メートル当たり標準的で15万円から20万円かかるということでございました。30メートル程度改良を行いますと450万円程度になるわけですが、部落の財政事情から考えると非常に厳しいものがあります。
今回の事例で言いますと、道路拡幅を集落全体ですることができれば、土地の価値も上がりますし、売買もできるようになるでしょう。 しかし、逆にできなければ、集落全体が、時の経過とともに、死に地になっていくんではないかと思います。
当該市道といたしましては、一部区間におきまして、車道の幅員が十分に確保されておらず、車両同士の接触や脱輪等が懸念されることから、堤防整備に合わせた道路拡幅を見込んでいるところでございます。 現在の進捗状況といたしましては、国におきまして用地取得に取り組まれており、今後は、用地取得の状況に応じ、工事着手の予定もあると聞き及んでおります。
車道の幅員が狭く、脆弱な歩道が部分的にしか点在していないことなど、道路の利用者が危険な状況に置かれていることから、車道の拡幅及び歩行者道の新設により、円滑で安全な通行を確保するため、平成27年、事業認可され、地元でも期待が大きい道路拡幅事業であります。 しかしながら、なかなか事業が前に進んでいないのではと感じます。
それと、中原駅バリアフリー化、踏切、道路拡幅を含めて、第二次みやき町総合計画基本構想として、平成29年から10年間でございますので、平成38年、令和8年までの基本構想は定めておられます。そしてまた、それにちなんで前期、後期の基本計画、令和3年度で前期が終わりますから、来年から後期の基本計画が見直されると思います。
そこで、地域の不安を解消するため、地域住民が一体となって地権者や沿線家屋住民と協議、話合いが重ねられ、道路拡幅についても各種の同意が得られており、唐津市といたしましても地域と一体となって整備を行うことで、安全で安心な地域づくりに寄与できるため、事業の実施に至ったものでございます。 次に、3項目めでございます。呼子大橋の今年度の事業内容でございます。
また、本市では、2次アクセス道路として、県道鳥栖朝倉線の飯田町交差点から、県で進められている1次アクセス道路までの約0.9キロメートル区間の市道飯田・水屋線等の道路拡幅を進めており、現在おおむね90%の用地取得が完了し、拡幅工事を進めているところでございます。
このたび隣接する旧打上中学校運動場に、学校給食センターの建設が予定され、それに伴う進入道路拡幅工事により、夜間照明施設の一部が支障を来すことから、改めて検討した結果、支障する施設を移設することなく施設全体を撤去し、引き続き鎮西スポーツセンターに利用を集約するため、今回廃止をするものでございます。
この箇所の道路拡幅については、令和元年6月定例会で10番議員も御質問されているところでございます。県道江口東尾線と県道神埼北茂安線の合流地点のコミュニティーセンターこすもす館南交差点から通瀬川にかかる江口北橋の間で、田2枚分の約220メートルの間で拡幅整備がなされていない状況でございます。
%となっているのはなぜか │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.交通安全対策について │課 長┃ ┃ │ │ 1)白壁~千栗線の歩道の進捗状況は │ ┃ ┃ │ │ 2)こすもす館南信号より江口に行く道路拡幅
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.公共施設であるしらさぎ苑への進入道路等につ │町 長┃ ┃ │14 番 │ いて │ ┃ ┃6 │ │ 1)国道264号線より北側の井柳川右岸、町道直代高 │ ┃ ┃ │岡 廣 明│ 田線(140m)の道路拡幅
井柳川右岸の町道直代高田線140メートルの道路拡幅をすれば、最適な進入道路となります。今日、道路沿いにはまだ民家もございませんし、この町道直代高田線は平成24年第3回みやき町議会定例会において、議案第38号として町道の新規認定として提案され、可決されております。
│ 1)道路幅の狭い住宅密集地の火災対策は、本町当 │ ┃ ┃ │ │ 面の課題の一つであるが、町長は、基本的な対 │ ┃ ┃ │ │ 策をどう考えているか │ ┃ ┃ │ │ 2)原古賀火災現場地区の消防車の進入道路整備の │ ┃ ┃ │ │ 必要性が痛感されるが道路拡幅等
地元でも期待が大きい道路拡幅事業であり、この案件については、多くの議員からも質問があっておりましたが、私からも質問をいたします。 まずは、現在の事業の進捗状況について確認をいたします。 残余の質問は質問席から行います。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。
このほか、さきの地元での説明の際に、道路拡幅の御意見があり、新こども園の建設に伴う市道の拡幅に関係する末次自治会に対しては、5月中旬に末次の自治会長に連絡を取りましたが、日程調整がうまくいかず、5月下旬にやっとお会いすることができました。 この結果、6月21日、末次自治会役員会で、班長会は2か月に1回ということでございましたので、7月19日に末次自治会班長会で説明いたしました。
今回、繰越明許が上がっておりますけれども、内容的には道路改良とか道路拡幅事業、そこら辺の事業ではなかろうかと思いますけれども、繰越しした内容等ですね、いわゆる道路改良工事2路線やったですかね、それと用地購入費関係等々だと思いますけれども、用地購入については繰り越しても事業として大丈夫なのか、その点についてお伺いをいたします。